SDGsは、“Sustainable Development Goals”の略で、2015年9月の国連サミットで採択された、持続可能でより良い世界を目指す国際社会共通の目標です。安井器械株式会社は創業以来の経営理念に基づき、企業活動を通じて以下のSDGsの達成に貢献してまいります。

SDGsとは

2015年9月、国連本部において「国連持続可能な開発サミット」が開催されました。
その成果文書として「我々の世界を変革する：持続可能な開発のための2030アジェンダ」が加盟193ケ国の全会一致で採択され、「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals： SDGs）」が掲げられました。
SDGsは17の目標と169のターゲットから成り、2030年までにこれらの目標を達成するために、企業の参画・貢献も期待されています。

事業を通じたSDGsへの貢献

安井器械株式会社は持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。

安井器械株式会社のSDGsへの主な取り組み

• 社屋はオール電化で全てLED照明を設置。
• テレワーク、完全定時退社、残業ゼロ、柔軟な働き方を選択できる環境を整備しています。
• 社内研修、特許・商標の取得など。
• ペットボトル飲料の購入を控え、天然水の美味しいお水をいただくことで、輸送に伴うCO²の削減・プラスチックごみの削減に取り組んでいます。
• オフィスは常時外気のフレッシュエアーを取り込み緑地空間のような環境とともにクラシック音楽などのBGMも流れ働きやすい環境を演出しています。